F2MC-16LXスターターキット(jouet bleu)をPCと接続して、サンプルプログラムをダウンロードして実行してみました。
まず、F2MC-16LXスターターキットを利用するためには、USBドライバのインストールを行う必要があります。USBドライバのインストールは、キット付属のマニュアル(USB_driver_installation_manual_J.pdf)に書かれています。PCになれている人なら特にマニュアルを読まなくても問題になることはなく、単にF2MC-16LXスターターキットとPCケーブルで接続して、指示に従ってドライバをインストールするだけです。
USBドライバをインストールした後は、統合開発環境SOFTUNEとACCEMIC MDEをインストールします。こちらも、setupアイコンをクリックして画面の指示に従うだけで大丈夫です。これらのソフトウェアのインストールが終了すれば、ソフトウェアの準備は終了します。
ソフトウェアのインストールが終了すれば次はF2MC-16LXスターターキットにサンプルプログラムをダウンロードして動作させていくわけですが、サンプルプログラムをダウンロードする手順は、Souftuneを起動してサンプルプログラムをビルドした後、ACCEMIC MDEを使ってスタータキットにプログラムをダウンロードしていきます。
手順としては難しくないのですが、ダウンロードする場合にはスタータキットのスイッチを切り替える必要があるため、ユーザーマニュアル(jouet_bleu_start_kit_manual_J.pdf)を読みながらでないとできないと思います。
ちなみに。サンプルプログラムとユーザマニュアルには次のような内容がありました。
・LED を点灯させてみよう
・SW 操作でLED を制御してみよう
・ブザーを鳴らしてみよう
・割り込みを使用してLED を制御してみよう
・タイマ割り込みを使用してLED を点滅させてみよう
・A/D コンバータを使ってみよう
・温度センサーを使ってみよう
マニュアルにはこれらについて単にプログラムの解説が載っているだけでなく、LEDの仕組みや、なぜマイコンを使ってLEDの点灯ができるのかなどを始めとして、本キットにのっているデバイスに関して、機能と動作原理の説明がわかりやすく記載されています。
このマニュアルは、富士通のホームページからもダウンロードできるため、F2MC-16LXスターターキットを持っていなくても、読んでみると良いかもしれません。
まだ自分でプログラムを組んでみるところまではたどりついていませんが、今回はここまで・・・
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